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昭和32年10月 | 石灰および石灰石の販売を目的として安田石灰有限会社を設立する |
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昭和46年3月 | 八代市上片町に炭酸カルシウム製造工場を新設し、炭酸カルシウムの販売に着手する |
昭和49年9月 | 商号を安田石灰工業株式会社に変更し、新たに炭酸苦土石灰の製造・販売に着手する |
昭和51年1月 | 下益城郡豊野村に石灰石採石場(安田鉱山)を新設又、同所に炭酸カルシウム工場を新設し、一貫生産体制を整える |
昭和57年2月 | 有機質肥料の製造販売に着手する |
昭和58年1月 | 豊野工場にて生石灰、宮地工場にて消石灰の製造を開始する |
昭和58年3月 | 品質の向上確立を期すため試験室を設置する |
昭和58年10月 | 緑化事業部を開設し、バーク堆肥の製造販売に着手する |
昭和61年3月 | 豊野工場に炭酸カルシウム工場を新設する |
平成4年11月 | リサイクル事業部を開設し、建設廃材、木くず、廃プラスチック、汚でい等のリサイクル事業に着手する |
平成6年2月 | 緑化事業部の一環として、種子吹付用基盤材の販売を開始し、同時に製造ラインを新設する |
平成10年8月 | 緑化基盤材、バーク堆肥の増販に対応するため生産ラインをフルオート化し3万トン体制とする |
平成13年6月 | 緑化事業部にて竹及び刈草のリサイクルに取り組み製品化に成功する |
平成18年11月 | 豊野工場にてフルオートの培養土生産設備を新設し、園芸用培養土の製造販売に着手する |
平成19年11月 | 創業50年を迎える |
平成19年11月 | 園芸用培養土の需要増に対応するためライン増設に着手する |
平成20年11月 | バーク堆肥及び培養土の増販に対応するため原料加工設備及び製品生産ライン、デリバリーヤードを増設する |
平成29年11月 | 創業60年を迎える |
令和1年12月 | 省力化設備強化の為に当社4ライン目となるパッキング用パレタイザーロボットを増設する |